ヘアダイでアナフィラキシーの危険性も

ヘアダイによるかぶれを繰り返していると、かぶれが顔や全身に広がっていきます。アレルギー反応を起こすときにつくられるTリンパ球が、異物の侵入を感知して、一度にたくさんつくられるようになるからです。全身がかぶれてかゆみが出たり、皮膚が赤くなったりします。

こうしたトラブルは皮膚だけにとどまらず、ついには気道が腫れて呼吸が苦しくなり、全身症状を引き起こすアナフィラキシーを起こす危険性もあります。アナフィラキシーは、食物アレルギーの話で耳にすることがあるでしょうが、原因は食物だけに限りません。虫剌されや薬物、ワクチンなどによっても誘発されます。

アレルギー反応というのは、アレルギーを起こす物質が体内に人ってきたときに、それに対応するリンパ球が炎症を起こすもので、皮膚に発疹やかゆみが出ます。それが全身に起こる急性アレルギー反応がアナフィラキシーで、急激に症状が悪化して死にいたるケースもあります。

たPPDは、染毛剤以外の染料に含まれていることがあります。一部の人に支持されているタトウーに含まれていることがあるようで、ヘアダイでかぶれた人がタトゥーを入れてアナフィラキシーを起こしたことがありました。「ヘアダイでかぶれた程度で:・」などと軽く考えるのは禁物です。少しても異常があったら、皮膚科を受診してください。

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