洗髪方法が原因のフケ症もある

若い女性を中心に清潔志向が強くなり、夜だけでなく、朝もシャンプーをする、いわゆる「朝シャン」が珍しくなくなっています。清潔にして汚れを落とすのはよいのですが、そのシャンプーやリンスがフケの原因になっている可能性もあります。そういう人だちからは、Tンャンプーやリンスをよくしているのにフケが出てしまう」という嘆きが聞かれます。その多くは、すすぎ方を間違っているのです。

シャンプーもリンスも、からだにとっては異物の一つです。使いすぎ、すすぎ残しによって頭皮にたまり、皮膚炎を起こしかねません。その前段階がフケだと考えてよいでしょう。フケ症を防ぎたい一心のシャンプー、リンスが、逆にフケ症を招いてしまっている。悲劇〃といえます。

その逆に、シャンプーは人体に悪いからと、お湯で流すだけ、という人もいます。植物性の固形せっけんは頭皮にやさしいからフケ症を改善すると思い込んで使い続けていた例もあります。これらは結果的に皮脂をきちんと落としていなくて、フケ症を悪化させていました。

シャンプーには頭皮との相性があり、どんなシャンプーが合っているかは万人一人異なります。せっけんシャンプーはすべての人に合うわけではなく、合わない人もいます。合わないのに使い続ければ皮脂のバランスが崩れ、トラブルの原因となります。

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